オリジナル缶バッジの秘訣教え隊!

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オリジナルデザインの缶バッジをノベルティグッズに

運営する通販サイトの知名度を伸ばしたい、そんな時はオリジナルグッズ製作が便利です。
いわゆるノベルティとして缶バッジを製作して、利用者に粗品として配布します。
サイト名や社名が入った缶バッジを、ユーザーに身に着けてもらえば正に歩く広告塔です。
缶バッジはカジュアルウェアに合う服飾小物です。
老若男女問わず利用してもらえるグッズであり、不特定多数の通販サイトユーザーに配布し易いです。
グッズを利用する本人だけではなく、周囲の家族や友達などの目に触れます。
更には缶バッジを身に着けたユーザーとすれ違った通行人が、そのデザインに注目して社名やサイト名を覚えてくれるかもしれません。
リーズナブルなコストで販促活動が実施でき、缶バッジなら製作費用や製作時間も短いため個人事業主や中小企業でも利用し易いです。


ノベルティグッズとして缶バッジを製作する際は、デザインに採用する情報をしっかりと厳選したいところです。
大量の情報をデザインデータに入れるよりも、自社が特に力を入れてアピールしたい点に絞ってテキストや画像を入れた方が良い販促活動が望めます。
例えば新しく始めたサービスをアピールしたい時は、そのサービス名とキャッチコピーを缶バッジのデザインデータに採用します。
読みやすいフォントと視認性が良いサイズを選ぶ事も大事です。
特定の製品を広くアピールしたい時は、その商品の画像をセンターに配置します。
製品名やキャッチコピーを画像の上に添えるように、レイアウトを考えます。
主役はあくまで商品画像なのでテキストはやや小さめに配置するのも良いでしょう。
解像度の良い写真データを入稿すれば高品質な仕上がりが期待出来ます。


自社のSNSやオフィシャルサイトのアドレスを缶バッジのデザインデータに採用するのも面白いアイデアです。
若い世代を中心に、主にネットを通じて企業のサービスや商品を調べる時代になりました。
SNSのフォロワーを伸ばす事、オフィシャルサイトへのアクセス数を伸ばす事は企業運営にとって以前にも増して大事になっています。
若者のシェアや注目度を伸ばしたい時にも、ノベルティグッズの製作は便利です。
SNSやオフィシャルサイトのアドレスを目立つ場所に印刷する事で、缶バッジを偶然目にした若者が興味を持ってくれるでしょう。
缶バッジなら大量に製作依頼を行ってもコストは安く、コンパクトなグッズなので社内の倉庫でも保管し易いでしょう。
イベント会場や説明会などでも配布し易いオリジナルグッズであり、快く色々な方々に受け取ってもらえるでしょう。

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